手入れの大敵!機械式時計を故障させる日常的な行為とは?

機械式時計の手入れを徒労にしないために

機械式時計の高級感や機能を損なわないためには、日々の手入れが欠かせません。しかし、どんなに毎日手入れを行っていても、認識不足からそうした努力を徒労に帰してしまうような日常的行為がたくさんあることを、機械式時計を利用する人は把握しておく必要があります。機械式時計の手入れとは、美観や機能を保持することだけではなく、機械式時計を故障させないような日常的運用こそが主体であると言っても過言ではないでしょう。

ついついやってしまう、機械式時計の着けっぱなし

機械式時計を故障させてしまう原因で最も多いのが、浸水です。不注意で水に落としてしまうという場合もありますが、最も注意すべきは装着したまま手を洗うなどといった行為です。生活防水対応でも、うっかりリューズを起こしたまま手を洗ってしまうと、簡単に浸水を起こしてしまいます。また機械式時計を装着したままゴルフや野球など、何かしらインパクトがあるスポーツをすると、その振動で故障する場合があります。何か特別なアクションを起こす際には、機械式時計を外す癖をつけておきましょう。

意外にやってしまう不注意とは…?

機械式時計を大事に使い過ぎて、逆に故障を招いてしまうという場合もあります。例えば、可能な限りほこりにまみれさせたくないと、機械式時計をハンドバッグなどに入れて持ち歩くケースです。バッグの中に携帯電話やタブレットなどの磁気を発する機器を一緒に入れておくと、機械式時計の部品が磁化してしまい、故障の原因となってしまうこともあるのです。ハンドバッグのふたを閉める磁石の弱い磁力ですらも、長時間これに機械式時計が曝露されると精度が落ちてしまうことがあるため、十分気をつけておく必要があります。

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