意外に知らなかった!?「箸置き」をうまく使って食卓を演出しよう!

「箸置き」ひとつで食卓の雰囲気を変えられる!

カトラリーやランチョンマット、便利なキッチン家電など一口にキッチン雑貨といってもさまざまなものがありますよね。そんなキッチン雑貨の中でもあまり注目されず目立たないものの、有効に活用すると効果的なものに「箸置き」があります。箸置きはお値段も比較的お手頃なので揃えやすく、デザインを変えるだけでも普段の食事の雰囲気をガラッと変えることができる、実は便利なキッチン雑貨なのです。和風・中華・洋風と料理の内容に合わせたり、季節によってデザインを変えたり、また大切なお客様のときには取って置きの箸置きでおもてなしたりするのも良いのではないでしょうか。

神様への捧げ物から始まった!?箸置きの歴史とは

箸置きの歴史は、7世紀頃に神様に捧げる食物を取るのに使用する箸が穢れないように、箸を台の上に載せたことから始まったと言われています。伊勢神宮では「御箸台(みはしだい)」と言う素焼きの台の上に神饌を供える御箸を載せていて、耳の形に似ていることから「耳かわらけ」などとも呼ばれていました。今のように箸置きが普及したのは明治以降のことだそうで、現在では陶器のほか木や竹、金属、ガラス、プラスチックなどさまざまな素材の箸置きが作られてデザインも多岐に渡っています。小さな箸置きにさまざまな意匠を凝らすのは、日本人の美意識ならではなのかもしれませんね。

手作りの箸置きで自由に楽しもう!

いくつかのデザインの箸置きを揃えて、来客などのTPOに応じて取り替えて楽しむのことができるのが箸置きの大きな魅力ですが、手作りの箸置きで食卓を演出してみるのも素敵です。例えば洋風の料理がメインのカジュアルなパーティーの場合は、ワインのコルクの栓を削って即席の箸置きにしたり、和風の料理の時には鶴などの折り紙を折って箸置きにしたりとアイデアしだいでさまざまな雰囲気を楽しむことができます。このように手軽に食卓に彩を添えることができるのが箸置きの良いところ。箸置きをうまく使って、毎日のお食事を楽しんで見られてはいかがでしょうか。

キッチン雑貨は、ネットで簡単に購入をする事ができ、店頭で購入するより安く手に入れる事ができるので経済的です。